遺愛旭岡幼稚園は、創基145年以上の歴史と伝統の学校法人遺愛学院のひとつの枝として、1915年(大正4年)、当時の遺愛幼稚園園長ミス・ドレーパーが30名の幼児を集めて、キリスト教に基づく幼児教育を行うことを目標に第二遺愛幼稚園(当初清花園)として、スタートしました。
1982年(昭和57年)4月に第1回目の入園式を行ってから、これまでに1,900名を超える園児が卒園しています。
園庭には、たくさんの自然と出会う機会があります。チョウチョやトンボなどの虫たち、イチョウやナナカマドなどの自然が子どもたちを楽しませてくれます。また、たくさんの大型遊具や、広い砂場で体を思い切り動かして遊ぶことも魅力です。
夏には園庭で夏祭り、秋には運動会をしたりと、みんなとっても楽しく過ごしています。未就園児教室「こひつじサークル」のお友達も元気いっぱいに遊んでいます。
毎日の生活の中で神を敬い、人を愛し、それによって思いやりや、感謝の気持ちを育みます。
遊びの中で子どもは学び、成長します。よく考え工夫し、創造する力を伸ばします。
運動遊びを通して、健康な体と精神を養い、安全に気をつける注意力を養います。
自然に恵まれたこの幼稚園で、その環境を生かして豊かな心を育てます。
社会生活に必要な自主・共同の精神や、基本的な生活習慣を養います。英語で遊ぶ時間を通して国際感覚を養います。
所在地 | 〒042-0915 函館市西旭岡町2-6-1 |
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電話 | 0138-50-3308 |
FAX | 0138-50-4936 |
メール | iaiashkids@yacht.ocn.ne.jp |
開園 | 1982年(昭和57年) |
園地 | 899.00㎡ |
職員 | 園長、副園長、教頭、主幹教諭、教諭、事務職、運転手、英語教師、体操教師 |
関連校 | 学校法人遺愛学院 |